注)新型コロナ感染防止対策の影響により、利用スケジュールや要項が刻々と変化しています。利用に際しては、最新の情報を必ず公式サイトで確認してください。
「東京都まん延防止等重点措置」に伴う対応について(延長措置)
2022/03/07
感染症防止策を講じ区立体育施設を運営しています。
■ 貸切 :通常通り
■ 教室 :通常通り
■ 一般公開 :令和4年1月22日(土)~3月21日(日)まで夜間の一般公開は21:00終了といたします。
※プログラムに変更が生じた場合は、当サイトにて随時お知らせいたします。
(以上、中央体育館公式サイト「お知らせ」より)
目黒区立中央体育館は、競技場・柔道場・剣道場・弓道場・エアライフル場・トレーニング室などの各種施設を持つ体育館である。
所在地:東京都目黒区目黒本町5丁目22-8
TEL:03-3714-9591
最寄り駅:東急線 武蔵小山駅または西小山駅
旧体育館は館内ロビー階に6射座のエアライフル場を備えていて、週4日ほど一般公開種目として有料で個人利用に開放されていた。また、毎週土曜日の午後から夜間にかけて、地下一階会議室を利用して、ビームライフルを有料で一般公開していた。エアライフルもビームライフルも、1セッション300円(障害者割引150円)で利用することができた。
2020東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、築50年で老朽化に対応するためとユニバーサルデザインの考え方を取り入れたバリアフリー化を図るために、2018年7月~2020年3月に全館閉館して大規模改修工事を行い、2020年4月1日にリニューアルオープンする予定だった。改修工事は無事に完了したものの、折からの新型コロナ感染拡大のためオープンがたびたび延期となり、最終的にすべての一般公開種目までオープンできたのは7月1日となった。
2020年、改修工事完了後は、下記の日程で東京オリンピック・パラリンピック競技大会のテコンドーの公式練習会場として使用されることになっていて、この期間中は体育館の利用及び入場が制限される予定だったが(練習会場貸切枠:06/01~)、同競技大会の延期が決まったため制限が解除され、一般利用枠として公開されている。
<2020年の開催予定>
・オリンピック:2020年7月14日(火)~8月9日(日)
・パラリンピック:2020年8月18日(火)~9月6日(日)
2020/03/25現在、来年度の入場制限日程は不明である。
→2021/02/14追記:利用制限期間=2021年06月25日(金)~09月14日(火)となった。この期間中は、エアライフル場を含むすべての体育館施設の一般利用が中止される。
→2021/09/20追記:9月18日より土・日・祝日のエアライフル、および9月19日より日曜日のビームライフルの一般利用が再開されたが、水・木曜日の夜間の枠は新型コロナ対策のために休止している。
→2021/10/25追記:10/25より一般利用のスケジュールが通常通り再開される。利用者は感染予防対策をしっかり行うことが求められる。
↓2022年05月01日以降のスケジュール表(中央体育館公式サイトより)
日曜日午後のエアライフル枠がビームピストルに変更となっている。
↓2021年10月25日以降のスケジュール表(中央体育館公式サイトより。当時)
2020年07月23日追記
従来の建物を改修しているので外箱は旧体育館のものが使われているが、南側にあったエントランス(入口)は東側に変更されている。エアライフル場は中央棟エントランスを入って、総合受付と同じ1階の左手奥(武道棟1階)にある。旧体育館は、外から受付ロビーへ至るのに12段ほどの階段があり、スロープもエレベーターもなかったのでバリアフリー度は最低だったが、新体育館は入り口から受付ロビーへ全く段差がなく、さらに同じフロアに射場があるので、ストレスなくアプローチできるようになっている。
射場は9mx13mで113平方メートルあり、エア用の10mレンジは1射座増えて7射座となった。
ただ、使用できる銃器は「射的競技用の空気銃で口径4.5mm」に限定されていて、旧体育館時代に使用できた5.5mmは使用不可となっている。
エアライフルおよびビームライフルの一般公開(=個人利用)は、07月01日より予定通り行われている。
エアライフルのスケジュールは、日・祝の夜間の部がなくなったこと以外は従来通り。利用料金には変更がなく、1セッション300円(障害者 or 65歳以上150円)で、標的マスク代やプリンタ用紙代は目黒区ライフル射撃協会から提供される。時間内であれば、同協会の公式指導員が待機しているので、初めてでも安心である。
使用できる銃は、口径4.5mmの競技用エアライフルまたはエアピストル・ハンドエアライフル等である。
7射座すべてにSIUS製の電子標的が採用されているが、新型コロナ感染予防対策のため、当面は定員4名(射座#1・3・5・7番)で行われる。利用は目黒区外の人でも可能で、定員を超えた場合は各セッション開始前に抽選となる。予約は入れられない。
事前に登録や講習会等の受講は要求されていないが、当然ながら、利用者は銃砲の所持許可を取得している者(=有資格者)のみであり、貸し出し用の銃は無い(そもそも現在では日本で貸し銃の制度は無くなっている)。
各セッションの利用時刻割り当てが、貸切と一般公開とでは異なるので注意のこと。一般公開枠は週7枠あり、時間は「2時間30分」を基本とするが、土日祝の午後①枠のみ「3時間30分」である。
なお、目黒区ライフル射撃協会の会員のみ対象だが、射場控室に設置されているエアボンベを利用することができる。料金はシリンダ1本がAP:100円、AR:200円とのこと。充填希望者は指導員に申し出る。アダプタは各自持参が必要である。
ビームライフルについては、料金は変更なしでエアライフルと同じだが、利用日が日曜日と祝日になり、17:00~20:00の夜間3セッションのみ、各60分の開催となっている。それぞれ定員4名。ビームライフルのみ予約制であることは変わりないが、予約の電話受付が午前10時から(区民在住者)になっている点に注意したい(区外者は10:15から)。電話予約は1回で1名しか取れないので、家族などで複数名を希望する場合は人数分を掛け直す必要がある。先着順で受け付けされるが、日によって取りにくかったり、あっさり取れたりするので、運と根気に頼るしかない。
専用のビームライフル銃は備品を貸してもらえるが、持ち込みも可能である。年齢制限は10歳以上であればよく、特に資格は要らない。時間内であれば公式指導員が待機しているので、初心者でもいろいろと教えてもらえる。18:30以降の小学生の利用の際は、保護者の送迎が必要となる。
会場は以前は会議室だったが、新体育館ではエアライフル場で行われるので、将来エアライフルに移行したときも違和感はないだろう。
詳しくは施設利用パンフレットを参照のこと。公式サイトで見ることができる。
→2021/10/25現在、ビームライフルは、12:30から3セッション各1時間で公開している。
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注)新型コロナ対策のため、公開中止や時間制限がたびたび行われているので、利用にあたってはその都度、公式サイトを参照のこと。
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オープンに向けて準備中のエアライフル射場の様子が、目黒区ライフル射撃協会の公式サイトに掲載された。
新射場は7射座で全的にスイスSIUS製の電子標的が設置される。SIUSの電子標的はオリンピックなどでも正式に採用されているISSF公認のものだ。
エアライフル一般公開は、水・木・土・日祝となる。時間は中央体育館の新サイトを参照のこと。
なお、同じ射場で、ビームライフルの一般公開も行われる。こちらは日・祝日の17:00からとなる。
→2021/10/25現在、ビームライフルは、12:30から3セッション各1時間で公開している。
目黒区立中央体育館の公式サイトには、セッティング完了した新射場の写真が掲載されている。テーブルは旧射場のものを流用しているようだ。
場所は一階に設置されていて、駐車場からもバリアフリーでアクセスが可能となっているはずだ。
背面からガラス越しに射場を眺められるようになっているのであろうか。立派すぎて、使うにはちょっと緊張しそうである。
<2019年10月15日 追記>
目黒区公式サイトにて、施設使用料改定についての記事が掲載された。
施設改修により各施設の面積に変更が生じることから、貸切利用の施設使用料を改定するが、一般公開の使用料については変更がないとのことである。つまり、個人としてエアライフル射撃場を利用する場合は従来どおりというわけだ。おそらく、ビームライフル一般公開についても同様であろう。
(施設貸切予約抽選の申し込みは、区民団体のみで、12/01より可能。)
<2019年12月9日 追記>
2019年11月30日に目黒区公式サイトに詳細が掲載された。
エアライフル場は武道館棟1階に設置され、118平方メートル、7射座、全的に電子標的が導入される。1階ならば、いちいちエレベーターに乗らずともアプローチできるので、いくぶん気が楽になる。ビームライフル一般公開の会場は不明だが、1Fの多目的室になるのだろうか?
施設利用料金については、団体貸し切り利用は値上げとなるものの、一般公開の施設利用は変更がないとのことである。
南側から東側に変わり、車椅子の方でも段差なく、入館できるようになります。
22人乗りの大型エレベーターを2基設置します。
アリーナには風の発生を抑えた空調設備を導入します。
全階に誰でもトイレを、また、2階には誰でもシャワー、授乳室を整備します。
ご要望の多かったトレーニングスタジオを新設します。
弓道場
競技場
観客席
<2020年2月15日>
目黒区立中央体育館 公式サイト リニューアル!
<2020年2月16日 追記>
目黒区立中央体育館は2020年4月1日にリニューアルオープンを迎えるが、それに先立って3月29日(日)に記念イベントが開かれる。「めぐろスポーツニュース2月号」によると、スポーツフェスティバルと称する記念イベントは、09:30からの開会式の後、館内ツアーや体験会、見学会、教室レッスンなどが15:00まで行われる。
当日はエアライフル場も公開され、射撃デモンストレーション見学と施設紹介が、10:30と14:00にそれぞれ1時間ずつ行われる予定だ。この見学会については事前予約不要でだれでも参加(見学)できる。
また、ビームライフル体験会(12:00~13:00)もあり、これは事前申し込みが必要だ。対象は10歳以上で、原則として目黒区内在住・在学・在勤者のみ。定員は16名。ハガキまたはFAXで3/12必着。詳しくは「めぐろスポーツニュース2月号」参照のこと。
なお、当日は駐車場が利用できず、また屋内シューズが必要のようだ。
<2020年2月21日 追記>
上記の「スポーツフェスティバル」は、COVID-19感染予防対策のため中止となった。
<2020年3月09日 追記>
ビームライフルの一般公開は、毎週日曜日および祝日の17:00より、エアライフル射場にて開催される予定である。
<2020年03月24日 追記>
新型コロナウイルス(武漢ウイルス COVID-19)感染拡大防止対策の影響で、4月1日オープン予定だった中央体育館は屋内施設が4月30日まで休場となり、それに伴い、エアライフル射場のオープンも5月1日に延期された。
2020年04月11日追記
東京都の緊急事態措置の影響を受け、中央体育館の閉鎖が5月06日までに延長された。
2020年05月02日追記
東京都緊急事態措置を受け、中央体育館の閉鎖が5月31日までに延長された。
<2020年06月12日 追記>
中央体育館は段階的に再開されることになった。
エアライフル場は6月15日から利用再開となるが、当月中は貸切利用のみとなる。
一般公開での利用は7月以降に延期されている。したがって、貸切以外のエアライフルおよびビームライフル射撃は7月以降の一般公開まで待たなければならない。
なお、当初は三密対応のため、AR/BRとも4名での利用に制限される。射座は7的あるが、1・3・5.7番での利用となる。開始前に4名を超えた場合は抽選される。
2020年7月1日より一般公開種目もオープン!(一部制限あり)
<2021年01月08日 追記>
新型コロナ対策の緊急事態宣言再発出のため、施設の利用は次の通り制限される。
01月09日(土)~02月07日(日)→延長のため~03月21日(日)
・エアライフル場:夜間の部(水・木・日)中止、日曜日の日中は開催。
・ビームライフル:変更なし(日曜日の17:00~20:00)
*なお、政府および東京都は、期間中24時間、不要不急の外出は避けるように呼び掛けている。
<2021年03月20日 追記>
新型コロナ対策の緊急事態宣言が03月21日で解除となったが、東京都からの協力要請により月末まで下記のとおりとする。
03月22日~31日、定員各回4名、有資格者のみ
・エアライフル場:水木(夜間18:30~20:30)、土(午前09:00~11:30、午後13:00~16:30、夜間18:00~20:30)、日祝(午前09:00~11:30、午後13:00~16:30)
*水木は本来21:00までだったが、30分繰り上げとなる。
・ビームライフル:変更なし、定員各回4名、要電話予約(日曜日17:00~18:00、18:00~19:00、19:00~20:00)
<2021年03月24日 追記>
4月よりエアライフルの一度の利用射座は7射座でフル活用となる。
ようやく本来の形になりそうだ。
<2021年04月24日 追記>
東京都緊急事態措置を受け、04/25~05/11(予定)は施設の利用が中止となった。
出典:目黒区立中央体育館公式サイトより抜粋
↓2021年9月18日現在のスケジュール表(中央体育館公式サイトより)~2021/10/24
1968(昭和43)年に建築され、築50年という体育館で、バリアフリーにはかなり問題があった。受付のあるエントランスに入るには、階段が12段ほどあり、エアライフル射撃場はエントランスと同じ2Fにあったが、出入り口のドアも重く、射撃場ドアにも段差があった。
また、ビームライフルの会場へ行くには階下へ階段で降りるしかなく、車椅子の利用者は見たことがない。
同体育館は2018年7月~2020年3月の間、大規模改修工事に入り、完全バリアフリーになった。エアライフル場もリニューアルされ、7射座全的電子標的(オリンピックレベル)の新設計の射撃場に生まれ変わった。ただし、新型コロナ感染予防対策のため、当初予定されていたオープン日程(4月1日)は大幅に遅れ、全面的に公開となったのは7月1日である。現在のところ、種目によって、本来のキャパや使い方を制限しているものもある。
休館中は、目黒区ライフル射撃協会では、練習射場として東京都中央区総合スポーツセンターを推奨していた。
以下は、旧体育館時代でのデータである。
射場は、受付のあるエントランスと同じ2Fにあった。指導員が時間中は常駐しているので、声をかけるといろいろ教えてくれた。練習後の雑談も楽しい。
開始時間まで受付前のロビーで待機する。時間になれば、受付の人が声をかけてくれる。利用希望者が定員の6名を超えていれば、抽選となる。利用OKになれば、券売機でエアライフルのチケットが買えるようになるので、エアライフルのチケットを購入する。
ロビーの片隅にひっそりとあるスチール製の重いドアを開けると、射撃場受付のスペースに入れる。ドアに赤い旗が掲げてあると入室OKのサインだ。指導員の先生が待機しているので、券売機で購入した利用チケットを渡し、希望の射座番号を取り、登録用紙に記入する。
登録用紙には、「射座番号、氏名、住所地(市区)、所属、所持許可証番号、銃器モデル名、発射方式(プレチャージ等)、銃番号(シリアルNo.)、消費予定弾数」などを記入する。すぐ横が射撃場で、スリッパに履き替えて入場する。
指導員にライフル射手手帳を渡せば、練習記録欄に押印等してもらえる。
射座は奥が1番で手前ドア側が6番だった。幅はかなり狭い。奥の1番射座の壁側に大きな姿見(ミラー)が貼ってあった。
テーブルは固定されており、動かすことはできなかった。また、テーブルの高さがかなり高めだった。
標的は紙のみで、電動の自動交換機がテーブルに固定されて装備されていた。
駐車場の利用料金は、所定の手続きをすれば障害者は無料だった。正面入口に係員が常に待機しているので、声をかけると障害者は正面の階段に近いところに駐車させてもらえた。係員から駐車券を受け取り、館内の受付で障害者用の無料券をもらって、帰りに駐車券とともに係員に渡す。無料券には氏名や割引理由(障害者)、種目(エアライフル)を記入する。初回のみ身体障害者手帳を提示してコピーを取ってもらう。
距離:10m
定員:6射座
広さ:86㎡
使用銃:エアライフル、エアハンドライフル、エアピストル
口径:4.5mm/5.5mm
標的:紙標的のみ、電動自動交換機。
使用料金:1区画時間内(平日夜間=18:30~21:00、土日祝=午前・午後・夜間)300円(障害者150円)
条件等:銃砲所持許可取得者対象。事前講習なし。定員を超えた場合は当日抽選。料金は区内外在住者共通。
受付フロアから階段で階下へ降りた1Fの会議室で週1回、一般公開として開催されていた。公認指導員が付き、私がエアライフルを始めるきっかけを与えてくれた場所でもある。
2015年4月より、1回の定員が3名から4名になり、夜の部が追加されて全部で6セッション行われていた。
体育館休館期間中も引き続き利用できるよう、代替開場を探していたが、結局叶わず当面休止となっている。
ただし、ビームライフル・ビームピストル射撃講習会は、中央区総合スポーツセンターのエアライフル場を開場として行われている。詳細は、目黒区ライフル射撃協会公式サイト参照のこと。
旧体育館時代データ
開催日時:毎週土曜日(祝日の場合は休み)
13:30-14:30
14:30-15:30
15:30-16:30
(以下、夜の部)
17:00-18:00
18:00-19:00
19:00-20:00
定員:各セッション4名
参加方法:当日電話で予約する。目黒区在住者または勤務者は09:00より、それ以外は09:15より予約可能。
料金:1セッションに付き300円(子どもと障害者は150円)
銃は備え付けのものを使用できるが、持ち込みも可能。
指導員が一名在室している。
初回に受付で利用者カード(目黒区ライフル射撃協会作成)を発行してもらえる。これには利用者番号が押印されているので、次回からの予約時に氏名、希望時間とともに伝える。また、一般公開に参加するたびごとに、このカードに指導員が日付とサインを入れてくれるので、練習記録にもなる。
(注:以上は旧体育館の情報である。)
まったくの初心者が、見よう見まねでエアライフルによる標的射撃を始めてみた。ほとんど独学状態で、しかも身体に障害アリ。
こんなことで大丈夫か?
アレコレもがきながらも、楽しんでいる様子をご覧ください。
A physically disabled shooting beginner tells you how to get into an Air Rifle target shooting in Japan.
Un principiante discapacitado de tiro le dice cómo comenzar un tiro al blanco con rifles de aire comprimido en Japón.
殘疾人射擊初學者講述瞭如何在日本開始氣步槍射擊。
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