エアシリンダーは、銃器から外してガンケースの中に銃器と一緒に収納しても良いが、私は、シリンダーケースに入れて別のキャリーバッグに収納している。
最初のころ、ガンケースに入れていたのだが、ガンケースを開けたときにエアシリンダーが転がり出てきたことがあったので、破損を心配して別に収納することにした。
写真上はワルサー社のエアシリンダーで、その下の青い筒がケースだ。ahg製のもので1,500円ぐらいだったと思う。プラスチック製で、長さは自由に設定できるしくみだ。
エアライフルに取り付けるサイト(照準器)、特にリアサイトは精密機器であり、破損しやすいデリケートなパーツとのことで、銃器を運搬するときは、最低限リアサイトは取り外してケースに収納するべきだとアドバイスをいただいた。
写真は、米国MTM社製で、もともとハンドガン用のケースらしいが、ライフルショップ・エニスでサイトケースとして販売されているもの。型番は#805、サイズ8x20x26cm。軽くて使いやすい。
樹脂製で、内側にはスポンジのクッションがあり、しっかりガードしてくれている。
写真の青いものは、サイト取り付けに使用している六角レンチ・ツール。
空気銃弾などの消耗品や工具類などをひとまとめにして入れているケース。
収納しているものは、空気銃弾(マッチボックスと缶)、紙標的、六角レンチ各種、ドライバー、ボールペンなど。
もともとは工具入れらしく、丈夫な仕様だ。Amazonにて購入。中に工具分類用の仕切り(インナーポケット)があったが、それを取り外すとけっこう大容量のスペースが取れて重宝している。
藤原産業SK11ツールケース L、サイズ130x255x55mm、ダブルジッパー、1,400円ほど。
このシリーズには様々なサイズや形状のものがあるようだが、紙標的や銃弾ケース(マッチボックス)がきっちり収まるので、これがベストかと思う。
まったくの初心者が、見よう見まねでエアライフルによる標的射撃を始めてみた。ほとんど独学状態で、しかも身体に障害アリ。
こんなことで大丈夫か?
アレコレもがきながらも、楽しんでいる様子をご覧ください。
A physically disabled shooting beginner tells you how to get into an Air Rifle target shooting in Japan.
Un principiante discapacitado de tiro le dice cómo comenzar un tiro al blanco con rifles de aire comprimido en Japón.
殘疾人射擊初學者講述瞭如何在日本開始氣步槍射擊。
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最終更新日:2025年01月21日
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